オリンピック ロンドンに取られちゃう!?(翻訳)
こんにちは!!
今回は英語翻訳をしていきたいと思います。
使っていくのはこちらのアプリ!!
オリンピック関連の翻訳していきたいと思います。
内容はこちら!!
どどんっっっっっ!!!!!!!!
イギリスはロンドン、日本のオリンピックを横取りか!?
(なんか色つけたらみづらい?!、、orz)
そうなんです、もう衝撃的ですが、既にオリンピックのチケットを何十万で購入なさっている方々には、さらに頭の痛い報道ではないでしょうか、、、
かくいう私もバスケットを見る予定なので、それだけはやめてほしいっ!!!!
って感じです。。。
そこで今回の主な内容としては、こちら添付させていただいた記事を参考にして、イギリスロンドン市長候補者である
ショーン・ベイリー 氏
のtwitterに投稿された内容を翻訳していきたいと思います。
London can host the #Olympics in 2020.
— Shaun Bailey (@ShaunBaileyUK) 2020年2月19日
We have the infrastructure and the experience.
And due to the #coronavirus outbreak, the world might need us to step up.
As Mayor, I will make sure London is ready to answer the call and host the Olympics again.https://t.co/1jJesWS1D6
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【日訳】
ロンドンは2020年に#Olympicsを開催できます。
インフラと経験があります。
また、#coronavirusの発生により、世界は私たちがステップアップする必要がありました。
市長として、私はロンドンが電話に出てオリンピックを再び開催する準備ができていることを確認します。
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大枠は掴めたのではないでしょうか
それにしても、一度経験しているなら尚更、そこにかけられている人々の努力はわかるはずですよね、しかもコロナで苦しんでいる人々もいる。それを票獲得の手段として使うことは些か信じがたい、、
これは小池さんもおっしゃっていました。
みなさんはどう感じられたでしょうか。
では!また